高槻市で遺言書作成をお考えの方へ
将来の安心のために、遺言書を準備してみませんか
「遺言書はまだ早い」 「自分にはそれほど財産がないから必要ない」
このように考えておられる方は少なくありません。
しかし、遺言書は資産家だけのものではありません。ご自身の想いを大切なご家族へ伝え、将来の相続を円滑に進めるための大切な準備です。
近年は高齢化や家族構成の多様化により、相続に関するトラブルが増えています。ご家族の仲が良くても、いざ相続となると財産の分け方を巡って意見が分かれることがあります。
そのような事態を防ぎ、ご自身の意思をしっかりと残すために役立つのが遺言書です。
高槻市にお住まいの方の中にも、
- 子どもたちに迷惑をかけたくない
- 配偶者の生活を守りたい
- 自宅を特定の子どもに引き継がせたい
- 子どもがいないため将来が不安
- 介護をしてくれた家族に感謝の気持ちを伝えたい
といったお悩みをお持ちの方が多くおられます。
遺言書は、そのような想いを形にするための大切な手段です。
遺言書はなぜ必要なのでしょうか
人が亡くなると相続が開始されます。
遺言書がない場合には、相続人全員で遺産分割協議を行い、誰がどの財産を相続するかを決めることになります。
しかし、
- 相続人同士の意見がまとまらない
- 相続人が遠方に住んでいる
- 相続財産のほとんどが不動産である
といった場合には、手続きが長引くことがあります。
遺言書を作成しておけば、ご自身の意思に基づいて財産の承継方法を示すことができます。
また、残されたご家族の負担を軽減し、相続トラブルの予防にもつながります。
高槻市でも相続に関する相談は増えています
高槻市は長年住み続けている方が多く、戸建住宅やマンションなどの不動産を所有されている方も少なくありません。
相続では、
- 自宅
- 土地
- 預貯金
- 有価証券
などが対象になります。
特に不動産は簡単に分けることができないため、相続人同士の話し合いが難しくなる場合があります。
例えば、
「長男が親と同居している」 「複数の子どもがいる」
というケースでは、自宅を誰が相続するのかが問題になることがあります。
遺言書によって意思を明確に示しておくことで、こうしたトラブルを未然に防ぐことができます。
遺言書の主な種類
自筆証書遺言
ご本人が自ら作成する遺言書です。
費用を抑えられる反面、
- 記載方法を誤る
- 内容が曖昧になる
- 紛失してしまう
などのリスクがあります。
近年は法務局による保管制度も利用できるようになりました。
公正証書遺言
公証人が関与して作成する遺言書です。
法律上の要件を満たした形で作成されるため、安全性が高く紛失の心配もありません。
相続トラブルを予防するという観点から、多くの方が利用されている方式です。
秘密証書遺言
遺言の内容を秘密にしたまま作成する方式です。
利用件数は比較的少なく、実務上は公正証書遺言が選ばれることが多いといえます。
このような方には遺言書をおすすめします
次のような方は、一度遺言書について検討されることをおすすめします。
- 子どもがいないご夫婦
- 再婚されている方
- 相続人以外の方へ財産を残したい方
- 特定の家族に自宅を承継させたい方
- 相続人同士の負担を減らしたい方
- 将来の相続争いを防ぎたい方
遺言書を作成することで、ご自身の想いを明確に残すことができます。
高槻市でこのようなお悩みはありませんか?
実際に遺言書についてご相談いただく方からは、次のようなお話をよく伺います。
- 子どもがいないので将来が不安
- 配偶者にできるだけ多く財産を残したい
- 自宅を特定の子どもに引き継がせたい
- 相続人同士の関係が心配
- 遺言書が必要なのか分からない
- 何から始めたらよいか分からない
実際には、「遺言書を作ると決めている方」よりも、「自分の場合は必要なのだろうか」と悩まれている方の方が多くいらっしゃいます。
まずは現在の状況を整理することから始めてみてはいかがでしょうか。
遺言書作成で注意したいポイント
遺言書は作成すればよいというものではありません。
内容によっては、
- 財産の表示が不正確
- 相続人の把握漏れ
- 法律上の要件を満たしていない
などの理由で、十分な効果を発揮できない場合があります。
また、ご本人は公平に財産を分けたつもりでも、遺されたご家族が納得できないケースもあります。
そのため、相続関係や財産状況を整理したうえで作成することが重要です。
当事務所がお手伝いできること
当事務所では、高槻市をはじめ島本町、茨木市など北摂地域を中心に、遺言書作成に関するサポートを行っております。
主に、
- 相続関係の確認
- 戸籍収集のサポート
- 財産目録作成支援
- 遺言書原案作成支援
- 公証役場との調整支援
などを行っております。
「遺言書を作るべきかどうか分からない」
という段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
地域密着の行政書士として
私は長年、郵便局の窓口業務に携わり、多くの地域の皆様と接してまいりました。
行政書士として開業した現在も、高槻市を中心に島本町や茨木市など北摂地域の皆様からご相談をお受けしております。
相続や遺言のお悩みは、ご家庭ごとに状況が異なります。
だからこそ、丁寧にお話を伺いながら、お一人おひとりに合ったサポートを心掛けています。
初回相談の流れ
「相談してみたいけれど、何を準備したらよいのか分からない」
という方もご安心ください。
当事務所では、以下の流れでご相談をお受けしております。
① お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。
ご相談内容の概要をお聞きしたうえで、日程を調整させていただきます。
② 初回相談
現在のご状況やお悩み、ご希望などをお聞きします。
例えば、
- ご家族構成
- 財産の状況
- 遺言書を作成したい理由
- 将来心配されていること
などについてお話を伺います。
「遺言書が必要かどうか分からない」という段階でも問題ありません。
③ 必要資料のご案内
遺言書作成を進める場合には、必要となる資料をご案内いたします。
主な資料としては、
- 戸籍謄本等
- 不動産資料
- 預貯金資料
- 固定資産税納税通知書
などがあります。
④ 遺言書原案の作成支援
お客様のご希望をお聞きしながら、遺言内容を整理し、原案作成をサポートいたします。
⑤ 公正証書遺言作成のサポート
公正証書遺言を作成される場合には、公証役場との調整や必要資料の準備についてもサポートいたします。
⑥ 遺言書完成
内容をご確認いただき、遺言書が完成となります。
ご家族構成や財産状況に変化があった場合には、将来的に見直しを行うことも可能です。
遺言書は元気なうちの準備が大切です
遺言書は、ご本人に十分な判断能力がある状態で作成する必要があります。
認知症などによって判断能力が低下すると、遺言書を作成することが難しくなる場合があります。
「まだ早い」と思われるかもしれませんが、元気なうちだからこそ落ち着いて準備することができます。
遺言書は縁起でもないものではありません。
ご家族への思いやりを形にするための大切な準備です。
まずはお気軽にご相談ください
遺言書について、
- 自分の場合は必要だろうか
- 費用はどれくらいかかるのだろうか
- 何から始めればよいのだろうか
とお悩みの方も多いと思います。
当事務所では、そのような疑問にも丁寧にお答えしております。
高槻市・島本町・茨木市を中心に、遺言書作成や相続手続きに関するご相談を承っております。
遺言書が必要かどうか分からない段階でも結構です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
